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内容説明
「気づき」を土台に、「共感」「新鮮さ」「バランス」の3本の柱を立て、「恐怖心」を乗りこえて「信頼力」を身につける…ありとあらゆる場面でのスピーチに使える「パブリック・スピーキング6段論法」を、学術的な裏付けと著者直筆のイラストで解き明かす。
目次
パブリック・スピーキングは「信頼力」に始まり「信頼力」に終わる
1 気づき
2 共感
3 新鮮さ
4 バランス
5 脱・恐怖心
6 信頼力
著者等紹介
ロイド・ヒューズ,セーラ[ロイドヒューズ,セーラ][Lloyd‐Hughes,Sarah]
スピーチやプレゼンテーション指導を行なうジンジャー・トレーニング&コーチング社の創始者。コーチングと執筆活動を通じて、一般の人の潜在的なスピーチ能力を高めるサポートをしてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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