目次
LJ10―ジムニー誕生!
LJ20―水冷エンジンの搭載
SJ10―車格アップで人気拡大に貢献
LJ50―海外で人気を確立した輸出専門モデル
SJ20―4サイクル4気筒、普通車のジムニー登場
LJ80―スズキの輸出戦略車として成長
SJ30―2ストロークモデルの最高傑作
SJ40―最強と謳われる1,000ccモデル
SJ410―ロングセラーとなった輸出モデル
JA51―シリーズ最大1.3リッターモデル国内投入〔ほか〕
著者等紹介
二階堂裕[ニカイドウユタカ]
1954年、北海道旭川市出身。海上自衛隊のパイロット、スズキの輸出サービスマンを経て、1994年4×4専門店RV4ワイルドグースを設立。パーツ開発や4×4ユーザーに対する啓蒙活動を精力的に行いながら、日本初のジムニー専門誌「ジムニースーパースージー」を発行。ジムニーマニアとして知られ、国内外のオフロードレースやラリーレイドの参戦経験も豊富盛和塾横浜塾生。隊友会神奈川支部会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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