目次
未来創造学部の目指す映画監督・演出家の姿とは(新文明の価値基準を探究する;未来創造学部の目指す映画とは;映画監督・演出家に求められる能力)
映画製作の流れと監督の役割(映画監督は映画製作における現場責任者;企画の立案;脚本解釈(制作)
キャスティング/スタッフィング
ビジュアル・デザイン
ロケーションハンティング/ショットプランとストーリーボード(絵コンテ)作成
リハーサル
撮影
編集
音楽・音響)
幸福の科学的演出を学ぶ(俳優の活かし方―赤羽博監督インタビュー;天使の演出―園田映人監督インタビュー;仏法真理をアニメーション化する―今掛勇監督インタビュー)
著者等紹介
松本弘司[マツモトコウジ]
1960年、新潟県生まれ。20代は広告業界を中心に活躍し、TCC新人賞、ACC年間最優秀シリーズ賞(ラジオCM部門)、フジサンケイグループ広告大賞(銀賞)等多数受賞。1990年より幸福の科学に奉職し映画製作に携わる。総合プロデューサーを務めた映画「神秘の法」ではヒューストン国際映画祭で、スペシャル・ジュリー・アワードを受賞し、日本長編アニメ初の快挙を成し遂げた。現在、幸福の科学専務理事兼メディア文化事業局長兼映画企画担当兼ハッピー・サイエンス・ユニバーシティビジティング・プロフェッサー
小田正鏡[オダショウキョウ]
1951年、富山県生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。文学座附属演劇研究所で3年間俳優修業に励む。映像制作会社を設立し、数多くのアーティストのプロモーションビデオ等を制作。1990年より幸福の科学に奉職。幸福の科学グループの映画8作の総合プロデューサーを務める。現在、メディア文化事業局担当参事兼HSU未来創造学部芸能・クリエーターコース担当兼ニュースター・プロダクション(株)顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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