歴史戦争の正体―日本を滅ぼす自虐史観とマルキシズム

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歴史戦争の正体―日本を滅ぼす自虐史観とマルキシズム

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  • サイズ B6判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863956971
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C0020

内容説明

韓国人が知ったら韓国が崩壊する真実の歴史!

目次

序章 日本を滅ぼすのは自虐史観である
第1章 韓国人が知ったら韓国が崩壊する歴史
第2章 伊藤博文を暗殺したのは安重根ではない
第3章 「三・一独立運動」と関東大震災「朝鮮人虐殺」の虚実
第4章 日本解体を目論む「潜伏左翼」の正体
第5章 ロシア革命と日露戦争とユダヤ人
補章 マルクス主義・共産主義について考える
終章 誇りある日本こそ冷徹な史観を

著者等紹介

若狹和朋[ワカサカズトモ]
発言集団シューレ代表。歴史家、教育学博士。1942年福岡市生まれ。九州大学法学部卒。公立高校の教師となり、2003年退職。現在、多数の講演活動などをこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Honey

7
若狭さんの著作読むの3冊め♪ 日本の歴史を振り返り、そこから何かを学ぶなら、 日本だけを見ていてはダメ、アジアだけでもダメ…ですね。 中高生の歴史授業副読本にお薦め。 もちろん、あらゆる人にも♪2018/06/02

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