出版社内容情報
エネルギー問題、食糧危機、天変地異、国防と戦争…
人類サバイバルの鍵とは?
宇宙航行、新エネルギー、新薬、不老不死…
「無限の富」を生む未来科学とは?
目次
1 ニュートンに「科学教育」の心構えを訊く
2 科学者に課せられた「緊急課題」とは
3 「超一流の科学者」になるには
4 未来科学としての「霊界科学」
5 「科学」と「善悪」の関係
6 「ワープ航法」を開発する早道とは
7 「医療」「国防」等にも新しい発明を
8 ニュートンの「巨大な使命」とは
9 “金の卵”を生むかもしれない「未来産業学部」
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。