目次
第1章 明るく生きよう(「明るく生きる」のスピリチュアルな意味;人生を好転させる「明るい心」のつくり方;心の“自家発電”をしよう)
第2章 愛に生きよう(「愛されたい人」と「愛する人」;「人を愛し、人を生かし、人を許せ。」という天からのメッセージ;親が子に与えた愛は、必ずどこかで生きる)
第3章 夢を持とう(「夢を描く力」で人生が動き出す;私はこうして「思いの力」で夢を実現してきた;夢を実現するコツ;夢は大きく、世界へ―)
第4章 勤勉に生きよう(人生が変わる二つのチャンス;劣等感に悩んだ大学時代;コツコツした努力が道を開く;勤勉のすすめ)
第5章 霊的に生きよう(気力を倍増しよう;スピリチュアルな真実を知ると「魂の力」が強くなる;「世界最高の教え」を知らずに終わるのはもったいない)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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