幸福の科学大学シリーズ<br> カント「啓蒙とは何か」批判―「ドイツ観念論の祖」の功罪を検証する

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幸福の科学大学シリーズ
カント「啓蒙とは何か」批判―「ドイツ観念論の祖」の功罪を検証する

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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863955868
  • NDC分類 169.1
  • Cコード C0010

出版社内容情報

カントが目指した哲学とは何だったのか?
神を認識する「悟性」を理解していたカントが、敢えて「理性」を説いた理由とは。
人々を啓蒙し、真理へと導くはずだった哲学が、後世に与えた「意外な影響」とは。

目次

1 「ドイツ観念論の祖」カントに「啓蒙とは何か」を訊く
2 カントの生前の業績を振り返る
3 カントが「学問の世界」に与えた影響とは
4 「現代の啓蒙」に対するマスコミの影響力
5 「霊言」は「現代の啓蒙」たりうるか
6 「マスコミ権力」と「宗教の権威」との関係
7 カントは現代の国際情勢をどう見ているか
8 カントは今、天上界で何を指導しているのか
9 カントの転生を探る
10 カントの霊言を終えて

著者等紹介

大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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