出版社内容情報
イエスが示した「愛の思想」とは。
ダマスコの回心を経て、キリスト教の伝道者となった
パウロが語る「信仰の情熱」と「宗教的幸福」。
”命より大切なものがある”
目次
1 パウロの「伝道力」の秘密を探る
2 「ダマスコの回心」の真実
3 「贖罪説」と「イエスの死」を語る
4 なぜキリスト教は世界宗教になったのか
5 「語学学習の要諦」と「伝道の意義」
6 教団の「あるべき姿」とは
7 「パウロの転生」を再確認する
8 現代の「パウロ」の出現に期待する
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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