内容説明
あなたの心に眠る「無限の力」を目覚めさせよ。そのとき、未来は変わりはじめる。
目次
序章 勝利への道―「思いの力」に目覚めよ
第1章 成功学入門―理想を実現するための考え方
第2章 心が折れてたまるか―「強い心」を発見すれば未来が変わる
第3章 積極的に生きる―失敗を恐れず、チャレンジし続けよう
第4章 未来を創る力―新しい時代を切り拓くために
第5章 希望の復活―さらなる未来の発展を目指して
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 2件/全2件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
作楽
8
何を読もうかなと棚を見たら、目が合ったので(笑)。今必要だったかな、と「思い」の反省。自分とは、なんだろう? どんな人なのかな? と追及すると、天職まで思い描ける・・・。強い思いを、抱いていこうと思った。2015/08/07
作楽
4
胸中さわやか。自分を顧みつつ、未来を想うことができた。2013/08/04
りんふぁ
3
再読。自分の強みって何だろう?長所短所ではなく、仕事で活かせる絶対的な強み。そこが今回深く響いてます。
とらじゃ
3
記念すべき2013年一冊目。日本がとるべき立場をはっり示されている。個々人が「思いの力」で発展繁栄しつつ、世界を救う「信仰の力」をも発揮してゆくのが、この時代、日本に生まれた我々の使命であろう。2013/01/02
p.ntsk
3
2013年一冊目のレビュー。とりわけ「思いの力」がテーマであったように思います。一読しただけで元気や勇気が湧いてきました。特に序章は折に触れ読み返したくなる力強い言霊でした。まわりや環境を言い訳にせず希望の未来を切り拓く一年にしたいと思います。2013/01/01