内容説明
滅ぼされた古代文明の呪いか!?それとも人類に仕組まれた運命か!?2012年マヤの終末予言、その真相に迫る。秘密を知る「オバマ大統領の過去世(アステカの王)」とマヤ神話の創造神「ケツァルコアトル」が公開霊言に登場。
目次
第1章 「マヤの予言」の秘密(「二〇一二年問題」にかかわる霊人を招霊する;マヤ暦の「終末論」の霊的背景;マヤ文明と宇宙とのかかわり;マヤ文明が滅びた宗教的背景;地球のパワーバランスの見通しと「第四次大戦」の可能性;好戦的宇宙人による「地球支配計画」;マヤの予言を打ち破る「自由の神」とは)
第2章 ケツァルコアトルの復活(なぜ今「ケツァルコアトルの霊言」なのか;愛の教えは「諸刃の剣」;当時の「マヤ文明」の様相;ケツァルコアトルから見た「二〇一二年問題」;幸福の科学は何をなすべきか;ケツァルコアトルの現在の役割;今回の霊言の持つ意味とは)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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