内容説明
中国との紛争危機、北朝鮮の核、急激な円高…。対処法は、すべてここにある。菅政権に、明日はない―保守回帰で外交と経済を立て直せ。
目次
第1章 この国を守り抜け(『危機に立つ日本』は、国難打破を訴えた書;日本人には、「平和ボケ」と「甘え」がある ほか)
第2章 今こそ保守回帰のとき(小沢一郎氏の今後について;菅氏の考え方を改めて検証する ほか)
第3章 宗教と政治について考える(国際情勢に関する高い的中率;虚偽と偽善に満ちた民主党の外交政策 ほか)
第4章 危機の十年を迎え撃て(私の著書を「考える材料」にしてほしい;日本は再び「高度成長」を目指せ ほか)
第5章 宗教の復活(「ワールド・ティーチャー」として意見を述べる;明らかになった、中国共産党の「一党独裁体制」 ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956年、徳島県生まれ。東京大学法学部(政治学科)卒業後、大手総合商社に入社。財務や外国為替等に従事し、ニューヨーク本社に勤務のかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開するとともに、幸福の科学学園中学校・高等学校を創立(2010年開校)。2009年、「幸福実現党」を創立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 昆虫 自然読本




