こちらの商品には新版があります。
目次
第1部 パラダイムと原則について
第2部 私的成功(主体性を発揮する;目的を持って始める;重要事項を優先する)
第3部 公的成功(WinWinを考える;理解してから理解される;相乗効果を発揮する)
第4部 再新再生(刃を研ぐ)
付録
著者等紹介
コヴィー,スティーブン・R.[コヴィー,スティーブンR.][Covey,Stephen R.]
米国フランクリン・コヴィー社副会長。世界各国の政府や企業のリーダーに対して、広くコンサルタントとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
三井エム@神林長平フルコンプ中
3
自主的に読む読書はめちゃめちゃ楽しいのに、仕事で読めと言われる読書は何故こんなに楽しくないのか(笑)ざっくりとした感想としては、うんまあ言いたいことはわからないでもないんだけどさwwwといったところ。あまのじゃくは、前提過ぎてそもそも語られない、何故「正しい生き方」をしなくちゃいけないのかわからん。まあこんな聖人君子な生き方が出来たら精神は安定するだろうが、これが「べき」だとは思えないんだよなぁ。結論=ほっとけ!(笑)2015/06/21
Kaoru Ogawa
0
身につけるには、高度な習慣かもしれないが、とにかく読んでみたことが一歩。反応する選択をするのは自分である、それを認識することから始めなければならない。2014/02/25
つかさちゃん
0
最強の自己啓発本。2013/01/23