内容説明
視覚障害者の歌手・八汐由子と盲導犬オレオの、心を通わせた10年間。美しい絆のものがたりが、あたたかいハーモニーを奏でる本です。
目次
1 オレオとわたしの楽しい日々(オレオちゃん、よろしく―出会いの日のこと;オレオはわたしと対話ができる!;わたしの大揺れ人生 ほか)
2 お出かけはいつもオレオと一緒(頭の中に地図がある?;1度行ったら、忘れません;乗物、何でもOKです ほか)
3 オレオに守られ、わたしは歌う(盲導犬を連れた歌い手;舞台のわたしを守ります;お客様に大サービス―ご祝儀のお礼やお見送り ほか)
著者等紹介
八汐由子[ヤシオユウコ]
大分県大分市に生まれ育つ。18歳で歌手を目指して上京。1971年、デビューするも不振に終わる。1974年、「全日本歌謡選手権」で10週連続勝ち抜き、第35代チャンピオンに。作曲家・船村徹の門下になり、1975年、コロムビアレコードから再デビュー。以後クラウンレコード、テイチクレコードで船村徹作品のオリジナルレコードを発表。しかし「網膜色素変性」が悪化し、歌手活動に支障をきたし、2005年、日本盲導犬協会に盲導犬の貸与を申請。これまで行っていたコンサートをすべて「盲導犬育成チャリティーコンサート」に切り替える。2008年、盲導犬オレオ号の貸与を受ける。以後、オレオとともに「盲導犬育成チャリティーコンサート」を随時開催し、盲導犬への理解を広める活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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