アラゲイジアの物語〈1〉エラゴン―ドラゴンライダー外伝

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アラゲイジアの物語〈1〉エラゴン―ドラゴンライダー外伝

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784863895942
  • NDC分類 K933
  • Cコード C0097

出版社内容情報

アラゲイジアを離れて1年。エラゴンとサフィラは、アーンゴール山のふもとで、次世代のドラゴンライダーを育てるための新たな生活を始めていた。新世界のリーダーとして、エラゴンには問題が山積していた──ドワーフ、アーガル、エルフそれぞれと良好な関係を保つこと、食糧補給を増やすためナスアダと交渉すること、生まれ来るドラゴンのため強固な砦を築くこと……。サフィラから息抜きを勧められたエラゴンは、古きドラゴンの魂<エルドゥナリ>が収められた部屋で、はるか遠い町の映像を見せられる。それは、とある酒場にやってきたトルナックと名乗る旅人をめぐる出来事だった。
「ドラゴンライダー」の後日談として、いずれもエラゴンの視点で描かれる3つの物語。1つ目はトルナックの話、2つ目はアンジェラの話、3つ目はアーガルの娘とドラゴンの話。シリーズのファンにとって、新たな好奇心を駆り立てられる短編集。

内容説明

アラゲイジアを離れて1年。エラゴンとサフィラは、アーンゴール山のふもとで、次世代のドラゴンライダーを育てるための新たな生活を始めていた。新世界のリーダーになったエラゴンには、問題が山積していた―ドワーフ、アーガル、エルフそれぞれと良好な関係を保つこと、食糧供給の交渉をすること、生まれ来るドラゴンのため強固な砦を築くこと…。サフィラから息抜きを勧められたエラゴンは、古きドラゴンの魂“エルドゥナリ”が収められた部屋で、はるか遠い町の映像を見せられる。それは、ある酒場にやってきたトルナックと名乗る旅人をめぐる物語だった。エラゴンは3つの物語を体験する。1つ目は旅人トルナックの話、2つ目は魔女アンジェラの話、3つ目はアーガルの娘とドラゴンの話。エラゴンは想像の冒険をとおして、新しい視野を広げていく。

著者等紹介

パオリーニ,クリストファー[パオリーニ,クリストファー] [Paolini,Christopher]
1983年生まれ。雄大な自然に恵まれた米国モンタナ州に育ち、15歳で書きはじめた『エラゴン』を自費出版したところ、小さな書店や図書館の口こみでじわじわと評判になり、2003年大手出版社から刊行されると、またたく間に世界的ベストセラーとなった。『エラゴン』『エルデスト』『ブリジンガー』『インヘリタンス』の4作から成る「ドラゴンライダー」シリーズは、全世界で累計3500万部を突破した。著者は本文中のイラストレーションも手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

慧の本箱

19
何年かぶりにエラゴンとサフィラに会えるぞとワクワクしながら手にした本書。あれ~エラゴン。なんだかリーダーとしての重責に絡め捕られて・・そんなエラゴンに3つの物語が。懐かしいマータグもちらっと登場。3つの物語其々面白かったけど、もっと本腰を入れてドラゴンライダーに取り組んで頂きたい。クリストファー パオリーニ 殿。待ってます。2021/09/10

さぼてん

6
エラゴンシリーズの番外編。一番マータグの話がよかったな〜自らの厳しい戒めが強いけど元気そうでよかった。魔術師の話とかいくらでも続き書けそうだけど書いてくれないかな。あとエラゴンは背負い込みすぎかと…適度に人に振ればいいのにと思う。若手のサラリーマンみたいな。2021/04/24

まさ公

4
エラゴン頑張ってるのね。マータグも出てきたし、その後のそれぞれの日々を垣間見れてうれしかった。2021/03/26

水上つた

2
前シリーズから随分、経ちましたが、読みやすかったです。 この作家さん、頭の中でちゃんと世界ができてますよねぇ。 すごいです。2021/02/07

タカシ

1
☆☆☆☆☆ またこの世界の物語が読めて楽しかった。1つ目の物語の主人公トルナックの物語をもっと読みたかった、彼が救われる日が来て欲しいな。あとがきに匂わせられた作者の新たな物語をまた楽しみに待っていよう。2022/07/12

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