静山社ペガサス文庫<br> ハリー・ポッターと死の秘宝〈7‐3〉

個数:

静山社ペガサス文庫
ハリー・ポッターと死の秘宝〈7‐3〉

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年04月26日 08時37分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B40判/ページ数 301p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784863892484
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8297

内容説明

ダンブルドアがハーマイオニーに遺した、魔法界に伝わる童話集『吟遊詩人ビードルの物語』。そこに書き込まれた印の秘密を解くため、ハーマイオニーは意外な人物に会おうと言いだす。謎の印と過去最強の闇の魔法使いグリンデルバルド、そして若き日のダンブルドアの秘められた過去。分霊箱を追うハリーの心に迷いが…。小学中級より。

著者等紹介

ローリング,J.K.[ローリング,J.K.] [Rowling,J.K.]
1965年、英国南部に生まれる。1997年に出版された『ハリー・ポッターと賢者の石』がベストセラーとなり、「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻は、世界中で4億冊以上を売り上げた。2001年、大英帝国勲章(OBE)を受章。2014年現在は、小説のほか映画や舞台の脚本をも手がけている。エディンバラ在住

松岡佑子[マツオカユウコ]
同時通訳者、翻訳家。国際基督教大学卒、モントレー国際大学院大学国際政治学修士。日本ペンクラブ会員。スイス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

baba

15
今作は終始戦いに明け暮れ、それらの苛立ちから仲間であるはずの三人の対立と緊張感で楽しむ余裕もなく、また三人が危ない方危ない方にいく事にハラハラする。より大きな善のの為に何ができるか。2015/06/13

きょちょ

11
ようやくハリーも少し成長がうかがえるようになってきた。まだ多少不安定な部分もあるけれど、自覚が芽生えてきたようだ。ダンブルドアの過去の話は、必要かどうかまだ不鮮明だけれど、一応理由は分かった。グリンゴッツ銀行の話で久しぶりに「活劇」がでてきてワクワクさせてくれた。大体の準備はここまでなされてきたので、いよいよ最終分冊で楽しませてもらいたい。一番期待したいのは、作者が今までで一番「コア」としたかったものは何だったのかを明らかにしてほしいこと。そうでなければ世界で4億冊売れた理由が私にはわからない。★★★★2015/06/06

ハーちゃん

7
最後の章がヤバかったです あと1冊で終わるのも寂しいです。もっとじっくりやってもいい気がします ハリーポッターは死人がかなり出ますね。ドビーが死んだのは残念です 計画を立てても何も上手くいかず、やけくそになってもなんとか危機を脱出できる素晴らしい3人組。 遂に次でラスト!!2020/08/29

Sachi

4
ここまで逃げ果せるともはや奇跡としか思えない。それで良いんだけど、数多くのしかもかなりのピンチを乗り越える3人に毎回ハラハラさせられ安心しての繰り返し。結末を知っているからいいものの。2019/01/14

みさと

3
ハリー・ポッターのシリーズ第7作目「死の秘宝」4分冊の3冊目。ロンが帰ってきた。そしてグリフィンドールの剣を振るって分霊箱のロケットを破壊した。さらに古い童話に隠されていた伝説から、死の秘宝が何かを知ることになる。その持ち主は死を制する者となるとされた3つの秘宝を。闇の帝王を打ち負かすのは秘宝か分霊箱か。どちらを求めるべきかハリーの心は揺れる。心の動揺から禁句を発してしまったハリー、そのために居場所を嗅ぎつけられ、襲撃されて拘束されてしまう。物語は一気に展開する。最後の対決を求めて、舞台はホグワーツへ。2020/01/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9282969
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。