内容説明
なくなったものの痕跡をたどり、孤独とともに創作する詩人イ・ジェニが綴るエッセイ集。夜の闇に流れる、長く静かな時間に立ち上がる静謐な26編。
目次
1 音楽もしくは孤独、あるいは愛と呼んでいた瞬間(チェチェク;涙のようにあふれ出る音楽;誰かがあなたのために祈りを捧げる;文章は上から下へ降り注ぐ;跳躍する曲線があるから、私たちは ほか)
2 再び明るむ夜明けのリズムから(未知の書き物;夢から来た手紙;直前の軌跡;夜明けに詩を読むあなたに;暗闇の中から暗闇に向かって ほか)
著者等紹介
イジェニ[イジェニ]
1972年生まれ。2008年、京郷新聞新春文芸によりデビュー。片雲文学賞優秀賞、金〓文学牌、現代文学賞を受賞
橋本智保[ハシモトチホ]
1972年生まれ。東京外国語大学朝鮮語科を経て、ソウル大学国語国文学科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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