内容説明
路面電車のゴトゴトという音。美しい教会に眼鏡橋、車を走らせれば名城も残る歴史のまち…。古くから海外と交易を行ってきた長崎は、九州でも知られた観光地だ。まちを歩けば坂道に出合い、小さなカフェにめぐり合う50のステキなカフェタイム。
目次
長崎市南部(dico.appartement;珈琲人町 ほか)
長崎市北部~郊外(amboise;DRIC ほか)
県北(monn´e legui mooks;cafe bar ALGERNON ほか)
県央(納屋のカフェWARANAYA;cafe HOOMEE ほか)
島原半島(刈水庵;しまばら水屋敷 ほか)
著者等紹介
坂井恵子[サカイケイコ] 
1969年熊本県天草市生まれ。長崎のタウン情報誌「ザ・ながさき」副編集長。「リブながさき」編集長を経て、24歳の時に熊本のタウン情報誌「クマモト」に5年勤務。29歳の時に長崎市内に編集事務所スタジオライズを起業。長崎の歴史、観光や旅行紀行などを得意とし、地元の季刊誌、ガイド本、パンフレットなど幅広く手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



 
               
               
              


