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目次
1章 高次脳機能障害という言葉
2章 高次脳機能障害の原因(交通事故による頭部外傷;交通事故への対応 ほか)
3章 脳損傷の症状(身体の障害;脳損傷による認知的障害;脳損傷後の情緒的/精神的症状について)
4章 どうして高次脳機能障害が問題になったのか(障害の末っ子としての高次脳機能障害;高次脳機能障害者が利用できる福祉制度;年金について ほか)
5章 高次脳機能障害のこれから
著者等紹介
納谷敦夫[ナヤアツオ]
昭和22年大阪豊中市に生まれる。大阪府立北野高校卒。平成29年NPO法人ヘッドウェイさかい理事長。脳損傷生活介護施設ヘッドウェイ堺開設。現在、大阪府高次脳機能障がい相談支援体制連絡調整委員会委員長。堺市立生活リハビリテーションセンター運営委員会委員長。大阪高次脳機能障害リハビリテーション研究会世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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