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出版社内容情報
3つの手立てで学びが動き出す、子供の学びを支える実践と工夫
新潟大学附属特別支援学校における、子供の意欲を引き出す3つの手立て「関心」「見通し」「学ぶ喜び」を生かした授業実践をまとめた一冊です。前編は「確かな学びを育む教科別の学習」をテーマに、知的障害教育の小学部・中学部・高等部における授業づくりを紹介。後編では「子供が自己を見詰める通級指導」をテーマに、学習上の困難がある子供の数学の苦手さに応じた通級指導の実践を取り上げています。子供の学びを支える教員たちの挑戦の軌跡には、日々の授業を豊かにする工夫と気づきがあふれています。巻末には、ダウンロードしてすぐに使える「個別の支援計画」「指導計画」「年間指導計画」などの付録も収録しています。
【目次】
前書き
巻頭言「知的障害のある児童生徒のための教科指導と単元計画
~育成を目指す資質・能力と授業デザイン~」
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
上席総括研究員(命)調整担当部長 丹野 哲也
【前編 教科編】
第1章 <教科> 理論編
1 資質・能力の確かな育成を目指して
~教科等の内容に関心を持って学ぶことの重要性~
2 子供が関心を持って学び続ける授業づくり
~三つの手立てによる循環~
◆Column1 エスカレーターでは立ち止まろう
第2章<教科>実践編
実践編の読み方
①小学部 やってみよう!生活科の授業づくり
②小学部 生活科 単元名「おみせへレッツゴー!」
③中学部 やってみよう!数学科の授業づくり
④中学部 数学科 単元名「色々なかさを量ってみよう!」
⑤高等部 やってみよう!国語科の授業づくり
⑥高等部 国語科 単元名「相手や目的を意識して文章を書こう!」
◆Column2 知的障害教育における教科学習の行く先は
【後編 通級指導編】
後編序言
「発達障害通級指導教室の現状と課題
~子ども一人一人の学びの充実に向けて~」
鳥取県教育委員会事務局参事監 兼 特別支援教育課長 加藤 典子
第1章<通級指導>理論編
1 自己を見詰める重要性
~学習障害のある子供への指導で求められること~
2 子供が関心を持って学び続ける通級指導
第2章<通級指導>実践編
1 発達障害通級指導教室の授業づくり
~算数の文章題に困難さのある児童~
2 自立活動 算数の文章題に困難さのある児童(Aさん)の指導
◆Column3 読み書きの苦手さはみえやすい,でも「聞く・ 話す」は??
書籍購入特典付録
あとがき
執筆者一覧
内容説明
3つの手立てで学びが動き出す、子供の学びを支える実践と工夫。本書は、新潟大学附属特別支援学校の実践をもとに、知的障害教育での教科指導と発達障害通級指導での自立活動の工夫を紹介する一冊です。小学部・中学部・高等部及び通級指導教室の授業づくりを通して、資質・能力の育成を目指し、「関心」「見通し」「学ぶ喜び」の3つの手立てで子供の意欲を引き出す教師の支援を具体的に示します。
目次
前編〈教科編〉確かな学びを育む教科別の指導(教科 理論編;教科 実践編)
後編〈通級指導編〉子供が自己を見詰める通級指導(通級指導 理論編;通級指導 実践編)



