目次
第1章 肩書「学長」の重さと軽さ
第2章 学長で大学が変わるのか
第3章 グローバル化を考える
第4章 現場から教わったこと 感じたこと
第5章 震災と大学の対応
第6章 私自身のこと
第7章 終わりに代えて
著者等紹介
鈴木邦雄[スズキクニオ]
横浜国立大学名誉教授。理学博士。専門は、生態学および環境マネジメント。1948年宮城県生まれの団塊世代。東北大学理学部生物学科卒業。横浜国立大学助手、助教授を経て、1992年より経営学部教授(環境管理学)。その後、経営学部長、大学院環境情報研究院長、理事(教育担当)・副学長を歴任。2009年4月から6年間、横浜国立大学学長。現在、地方独立行政法人・神奈川県立産業技術総合研究所副理事長、公財・地球環境戦略研究機関国際生態学センター所長、日本マングローブ学会会長、自然環境復元学会会長、日本ビオトープ協会代表顧問など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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