内容説明
個別の教育支援計画・個別の指導計画・授業づくりの新しい在り方を提案する一冊。
目次
第１章 なぜチームアプローチなのか
第２章 何でも語り合える土壌をつくる
第３章 チームアプローチの核になる３つのミーティング
第４章 チームの力―ガイドブックワーキンググループ座談会
第５章 学校のＰＡＴＨとその後
資料編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Eiji Nanba
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買ってからかなりの時間を要して読んだ本。とは言え、熊本大学の干川先生が紹介されていたPATHの内容が盛り込まれているので、部分的には何度も読み直していた。この本にあるようなチームアプローチができるといいなあ。2017/01/05
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- 和書
- 西洋哲学史観と時代区分
