内容説明
仕事は長縄飛びのようなものだ。入るタイミング見極めて、その輪に飛び込み、ペース・リズムを掴むまでは大変だが、その後は流れに乗ってしまえばＯＫ。本書では、その流れに乗るまでに知っておきたいこと・身につけておきたいこと・そしてつまずきやすいことを、事例も織り込んで解説。
目次
第１章 職場での居場所がつくれる人とつくれない人とは何が違うのか
第２章 一目置かれる人の仕事のスタンスとは
第３章 社内から評価を集められるコミュニケーションのコツとは
第４章 上司・同僚が応援してくれるようになる方法とは
第５章 一目置かれる人になるために身につけたい「仕事力」とは
第６章 上司に認められ、職場の同僚たちからも信頼される仕事習慣づくりとは
第７章 職場で一目置かれる社会人のセルフメンテナンス術とは
著者等紹介
渡辺徹［ワタナベトオル］
１９８２年宮城県生まれ。宮城県仙台第一高等学校、高崎経済大学経済学部卒業。就職情報会社にて、就職サイト・採用ツールの企画・営業、１，０００人規模の合同会社説明会の企画・運営を行う。その後、出版社に入社。２０１０年に独立。就職支援・採用支援・人材育成をテーマとした活動をスタート。２０１５年、中小企業を人事面からサポートするヒトベース株式会社を設立。求職者向けセミナーや企業研修の講師として活動する傍ら、企業の採用・定着に関するコンサルティングを行なう（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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