内容説明
“一番いい売り方を見つけたいと思うなら、まず試し営業をやってみろ!”ということ。おすすめする試し営業の肝は、社外の営業代行業者(アウトソーシング)を使うこと。これにより、すばやく試し営業プロジェクトを立ち上げることができる。実際のプロジェクトイメージは、1チームでリーダーを含め営業スタッフ5~6人。活動期間は3か月で活動エリアを限定して実施します。これが有効な売り方を見つける有効な武器になる。
目次
第1章 試し営業をやろう
第2章 試し営業の3つの導入ポイント
第3章 試し営業に営業代行を使う
第4章 営業代行はこんなしくみ
第5章 営業代行の特性
第6章 営業代行を成功させるポイント
第7章 生き残りをかけて営業が進化している
著者等紹介
宮本梵[ミヤモトボン]
1949年山口県生まれ。早稲田大学教育学部を卒業後、大日本印刷会社に入社。印刷会社退社後、1977年から1978年、2年間43ケ国世界を放浪。帰国後は、派遣会社の株式会社キャリアスタッフ設立に参画し、その後、グループ会社である技術者派遣の株式会社テクノブレインを設立し、その後、グループ会社である技術者派遣の株式会社テクノブレインを設立し、常務取締役に就任。1999年、株式会社キャリアスタッフと外資派遣会社が資本合併し、取締役に就任。2006年株式会社キャリアメイツ専務取締役就任。2009年退任する。通算30年間派遣業に携わる。営業代行サービスは1995年から20年間実践と普及活動し現在に至る。セールスブレーン代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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