立法学(法政策学)と実定法解釈学の共通基礎理論の研究―「解釈学的転回(ポスト・モダン)」による「法と規範の差異化」の再構築

立法学(法政策学)と実定法解釈学の共通基礎理論の研究―「解釈学的転回(ポスト・モダン)」による「法と規範の差異化」の再構築

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  • サイズ B6判/ページ数 166p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863667068
  • NDC分類 321
  • Cコード C3032

目次

序論
1部 法政策思考の方法論的基礎付け(法政策学の検討;法政策思考の方法論的基礎付けの問題点;法政策思考の解釈学的転回による方法論的基礎付け)
2部 実定法解釈の方法論的基礎付け(実定法解釈学の検討;伝統的実定法解釈学の問題点;実定法解釈の解釈学的転回による方法論的基礎付け)
総括―共通基礎理論の構築

著者等紹介

瀬尾俊治[セオトシハル]
1957年生まれ・中央大学法学部法律学科卒・中央大学大学院法学研究科博士後期課程修了・博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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