出版社内容情報
近年、高い経済成長を続けるベトナムへの関心は、研究者から進出企業関係者、さらに留学や海外研修でベトナムに知的関心を抱く学生まで、幅広い層に広がっている。本書は市場経済の流れの中で、ダイナミックな変化を続けるベトナム経済の生の姿を、“開発経済学”の視点と、現地の生きた生活事情を通して赤裸々に伝える、これまでにないユニークな書となっている。2009年から2015年までホーチミン市に滞在し、日系企業支援を柱とする救援活動に従事した著者が、その実体験を基に“開発経済”の現状について紹介し、分かりやすく解説。2019年刊行の同名書籍の改訂増補版で、基礎データを更新し、新たに2025年のベトナム経済報告を補論として追加した。
【目次】
第Ⅰ部 ベトナム社会経済とビジネス環境を考える:現地調査と経験から
〈第1章〉ベトナムの人々:日本とベトナムの相互補完な関係
〈第2章〉南部ベトナムのビジネス上の魅力
〈第3章〉ベトナムビジネス上で政治動向は大切:政治事情が市場経済に影響を与える場合の管理
〈第4章〉日系企業支援の挑戦とベトナムリスク:備えあれば憂いなし
〈第5章〉ベトナム南部地方の日系企業の横顔
第Ⅱ部 ベトナム経済を考える:経済データから
〈第1章〉新興市場経済国「べトナム」
〈第2章〉アセアンの後発国ベトナムと周辺国との融合(ボーダレス文化)
〈第3章〉ベトナム経済の強みと弱み:貿易理論とデータ分析
〈補論〉ベトナム経済報告:2025年
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