目次
奈良（若草山；奈良奥山ドライブウェイ ほか）
生駒、葛城（伝承葦垣宮跡；法輪寺三重塔 ほか）
山辺、磯城、高市（大照寺跡；観音寺 ほか）
宇陀（又兵衛桜；才ヶ辻 ほか）
吉野（吉野山；宝蔵寺 ほか）
著者等紹介
西岡比古司［ニシオカヒコジ］
１９３４年、奈良県に生まれる。１９５５年頃より奈良山岳会に所属、奈良県の山々を歩く。１９７０年頃より奈良大和路の風景・風物の撮影に取り組み現在に至る。１９８９年、『フォトコンテスト』誌に「自然・花 大和路の風景」の写真と撮影記事を寄稿。太陽や月の出没日時を、自作の天体軌道計算プログラムで作成したデータを発表。１９９６年、水門会写真展に「古京昔日」を出展（於・富士フォトサロン／大阪）。水門会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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