目次
『詩集 一八四四年』より(ダッチェス・メイの歌謡;子供たちの叫び;カタリーナからカモンイスへ)
『詩集 一八五〇年』より(巡礼岬の逃亡奴隷)
『ポルトガル語からのソネット集』一八四七年~一八五〇年
『グイディ館の窓 第一部 第二部』一八五一年
『会議前の詩篇』一八六〇年(イタリアのナポレオン三世;ダンス;ヴィッラフランカのお話;宮廷女官;八月の厳かな声;クリスマスの贈り物;イタリアと世界;ある国への呪い)
著者等紹介
桂文子[カツラフミコ]
京都大学文学部(英語英文学専攻)卒業。同大学院修士課程修了。博士課程中退。同大学文学部助手、龍谷大学講師へ転出後、助教授、教授を経て、龍谷大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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