わたしがオリーブだったころ―詩集

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わたしがオリーブだったころ―詩集

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  • サイズ A5判/ページ数 67p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784863383890
  • NDC分類 911.56
  • Cコード C0092

目次

1 わたしがオリーブだったころ(わたしがオリーブだったころ;本当って?;心の中;日記;意志の重み;空から見てる;お父さん;お母さん)
2(春一番のタラの芽;幸せな時間;アオバハゴロモと日曜日;アブとタンポポ;十二月のマナイタグラ;トンビ;柿の木のてっぺんで;雪の結晶)
3 おしゃまなあっこちゃん(なにさがしてんの?;オニギリにしますか?;ウマイネエ;おかいものはゆきのひに;おねえちゃんがわらえない;シーソーしたいけど;たたいてる;おたんじょうびのプレゼント;なかなおりしたいけど;それから……)
「おしゃまなあっこちゃん」について

著者等紹介

保坂登志子[ホサカトシコ]
1937年生。所属、日本翻訳家協会・日本詩人クラブ会員。「新詩人」「青い地球」「こだま」(編集発行)を経て現在「焔」(福田正夫詩の会)同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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