東洋易学・運命学大系<br> 少食開運・健康法秘伝

東洋易学・運命学大系
少食開運・健康法秘伝

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  • サイズ A5判/ページ数 154p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784863300569
  • NDC分類 148.1
  • Cコード C0311

内容説明

江戸時代中期を代表する観相学の大家、水野南北。彼の遺した観相学の基本は現代にまで脈々と受け継がれている。だが、人の運命を占うにあたって南北が人相より重んじたものがあった!それが「食」である。少食を心がければ誰でも天地に余恵を施すことになり、悪運転じて幸運となす事が出来る!その確信を持って懇切丁寧に観相学の神髄を解説した二編の名著『修身実験録』と『南北相法極意秘伝集』を収録!万人必携の書。

著者等紹介

水野南北[ミズノナンボク]
江戸時代中期の観相学の大家。当代一の観相家といわれた。「少食」こそが、人間の運命を好転させる根本であるとの主張を展開した。宝暦10(1760)年生、天保5(1834)年歿

日高彪[ヒダカタケシ]
昭和44年5月28日、名古屋市に生まれる。文学・歴史研究家。東海中学・東海高校(浄土宗)に学ぶ。平成6年3月、早稲田大学第一文学部文学科日本文学専修卒業。出版社勤務を経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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