内容説明
この本は、お菓子作りの楽しさとレパートリーが広がる1冊です。定番ケーキから、とろけるような魅惑のスイーツまで。日々のお菓子作りはもちろん、特別な日にもぴったりです。
目次
第1章 大人顔の定番お菓子(パイナップルとゴルゴンゾーラのチーズケーキ;抹茶のシフォンケーキ ほか)
第2章 季節の甘美なフルーツ(タルトタタン;秋のフルーツタルト ほか)
第3章 世界を旅したような濃厚デザート(エクレア;ほうじ茶のフィナンシェ ほか)
第4章 懐かしくてコクのあるママンの味(サクサクシュークリーム;和三盆のロールケーキ ほか)
第5章 特別な日、クリスマス&バレンタイン(フランボワーズのムースグラッセ アイスクリームケーキ;ココナッツムースとホワイトチョコ&ラズベリーのタルト ほか)
著者等紹介
信太康代[シダヤスヨ]
スイス・国立リッチモンド製菓学校、フランス・ルノートル製菓学校でお菓子作りを専門に学ぶ。帰国後、料理研究家として、テレビ、雑誌などで活躍中。自宅ではサロン形式のお菓子&料理教室を主宰。簡単でおいしい料理と、本格的なデザートが人気を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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リッツ
13
すごい…こんなのさっと作れたら、いや、さっとという根性からして間違ってる。お菓子におけるフルーツの輝き、黄金のチーズ、艶やかチョコレートと蜂蜜…なんて美しくて魅惑的!2016/05/29
三枝
2
バレンタイン用に。2016/01/25
氷高
0
本気のヤツだった。チーズケーキにゴルゴンゾーラ、シフォンケーキにフランスパン専用粉、ブラウニーにカカオマスとか… 白あん入りのパウンドケーキは試してみる気になってる。とりあえず「ほうじ茶のフィナンシェ」を焼いた。ほうじ茶だから焦がしバターじゃないのか?普通にマドレーヌっぽく美味しかったけど。 L.2023/06/04
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