日韓メモリー・ウォーズ―私たちは何を忘れてきたか

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日韓メモリー・ウォーズ―私たちは何を忘れてきたか

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  • サイズ 46判/ページ数 149p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863291560
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C0036

内容説明

“ずれ”と“ゆがみ”の根源へ。日本と韓国の間に横たわる認知ギャップ。植民地時代、冷戦時代、ポスト冷戦時代、そして現代―揺れ動いてきた日韓関係。慰安婦から領土問題までを政治、文化、メディア、インターネットなど様々なキーワードで読み解く。

目次

“帝国”から見た日韓関係―暴力の構造(日韓関係の現状;記憶のずれと混乱―慰安婦問題の場合;共通認識・共通記憶作りへ向けて)
記憶と大衆文化―韓国における日本・日本人・日本文化(大衆文化を通して日韓関係の歪みをみる;「好日‐反日」では表現できない ほか)
若い世代の認識ギャップとメディアリテラシーの必要性について(ワールドカップから「嫌韓」が始まった;インターネットの普及が「嫌韓」を拡大させた ほか)
「日韓メモリー・ウォーズ」パネルディスカッション 私たちは何を忘れてきたか(朴裕河氏による感想から;なぜ日韓関係は急激に冷え込んだのか ほか)

著者等紹介

朴裕河[パクユハ]
1957年ソウル生まれ。韓国・世宗大学国際学部教授。慶應義塾大学文学部卒業、早稲田大学大学院で博士号取得。専門は日本近代文学。ナショナリズムを超えての対話の場「日韓連帯21」に続き「東アジアの和解と平和の声」を立ち上げ、市民対話の場づくりに取り組んでいる

上野千鶴子[ウエノチズコ]
1948年富山県生まれ。東京大学名誉教授、立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。京都大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程修了。専門は家族社会学、女性学、ジェンダー論

金成〓[キムソンミン]
1976年ソウル生まれ。北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授。ソウル大学校言論情報学科修士課程修了、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。専門はメディア文化研究

水野俊平[ミズノシュンペイ]
1968年北海道生まれ。北海商科大学教授。天理大学朝鮮学科卒業。韓国・全南大学校大学院博士課程修了。専門は韓国語(朝鮮語)学。19世紀末~20世紀初頭の地図に記された地名を手がかりとして、朝鮮語古語の研究にも従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

西澤 隆

4
韓国をめぐる話をするといつも感じるのだけれど、僕は呉善花「スカートの風」以降「あっちが悪い」「こっちが悪い」じゃなく「なぜすれちがって違和感が蓄積するのか」をきちんと扱った本に遭遇した記憶がほとんどない。ここ数年は嫌韓とその対抗的な動きもあって「相手がどうおかしいのか」ばかりが語られている感がある。政府間では法的なやりとりをきちんとすべきだと思う一方、それとは別に「どう気持ちの落としどころをつけてすれ違いを小さくするか」はもっと語られていいんじゃないか。その試みのひとつ。違和感も強いけどいい出会いでした。2017/10/12

ミネチュ

1
大好きな朴裕河と上野千鶴子の本ということで早速読んだのですが、彼女たちの著書ではなくて、福岡ユネスコ国際文化セミナー「日韓メモリー・ウォーズ ―日本人は何を知らないか―」の講演やディスカッションを本にしたものでした。 非常によい本でした。 日韓関係に関心がある人は是非読むことをお勧めします。いや、本当は日韓関係に関心が無い人も読むとよいと思うのですが、関心が無い人はまず読まないでしょうから・・・2017/11/23

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