内容説明
植村正久没後一〇〇年。教会形成に生涯を献げた植村正久との対話をとおして宣教のあり方を問い直したい。植村はこう言うであろう。信教の自由を守るために日曜日遵守を重んじその自由を妨げるこの世の力に対して常に抵抗の精神を忘れてはいけない、と。
目次
序章 植村正久の横顔
第一章 抵抗思想としての植村正久の礼拝論
第二章 植村正久におけるアジア認識と歴史的和解
第三章 植村正久の文学論
第四章 植村正久の宣教論とキリスト教教育
第五章 植村正久における信教の自由とキリスト教
終章 植村正久の神学と日本の教会
著者等紹介
崔炳一[チェピョンイル]
韓国ソウル生まれ。九州大学大学院博士後期課程修了(比較社会文化学博士、Ph.D)。専門は日本キリスト教思想史。現在、日本キリスト教会九州中会宣教教師。活水学院・学院宗教主任。活水女子大学看護学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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