超約版 戦争論

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超約版 戦争論

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  • サイズ B40判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784863102552
  • NDC分類 391.1
  • Cコード C0030

出版社内容情報

◎「争いの本質」を知り優位に立て!
『孫子』と並ぶ世界的戦略書の要諦

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かつて『戦争論』を著わしたクラウゼヴィッツ。
プロイセン軍人としてナポレオンに対抗することを命じられた。
その際に編み出された戦略の要諦こそ『戦争論』である。
時代の変遷を経て各国の為政者に愛読された『戦争論』は、
戦争における人間の変わらない心理が描かれている。
本書は膨大な原典から重要なエッセンスを抜き出し、
激動の現代の視点から平易な現代語訳で読み直すもの。

―――――――――――――――――――――――――――――――――

――「はじめに」より
なぜ人類は、いつまでも戦争を繰り返すのだろう?
 世界のどこかで戦争が起こるたび、私たちはそんな疑問を抱かずにはいられません。一体、戦争は何のためにやるのか?
「戦争は、政治的な目的を達成するための手段であり、実行する以上、その目標は常に相手が屈服するまで叩きのめすことにある」
 一九世紀にそう戦争を定義したのが、本書『戦争論』の著者であり、プロイセン(現在のドイツを構成する国の一つ)の軍人だったカール・フォン・クラウゼヴィッツです。以後、本書は一貫して現代まで、戦争を理解するための必読書になってきました。
(中略)
クラウゼヴィッツの時代からおよそ二〇〇年、世界のグローバル化に加え、武器の強力化、戦闘集団のテロ組織化、核兵器の登場に、サイバー戦争化と、戦争の様相は一変しました。
それでも「暴力によって政治的な目的を達成する手段」としての戦争は終わることなく、個別の危機をあげればキリがないほど、我々は常に戦争に巻き込まれる危険に囲まれています。
そんな世界に生きながら、この「戦争論」という古典を避け続けるのは、もはや国際人として責任放棄なのかもしれません。

内容説明

200年近く読み継がれる世界的名著!超大国の横暴に立ち向かう叡智。戦争の本質、防御の優位性…世界のトップが学ぶ「逆転優位の戦略」63のエッセンス。

目次

はじめに なぜ今、『戦争論』を読むべきなのか?―現代世界を生きるにあたり、避けて通れない本
第1章 戦争とは何か
第2章 「戦術」と「戦略」
第3章 「防御」と「攻撃」
第4章 勝利に必要な「戦闘力」
第5章 部下を率いる資質
第6章 歴史に学ぶ勝利の本質

著者等紹介

クラウゼヴィッツ[クラウゼヴィッツ]
1780年生まれ、1831年死去。プロイセン王国の軍人で軍事学者。ナポレオン戦争にプロイセン軍の将校として参加。戦後は研究と著述に専念したが、死後1832年に発表された『戦争論』で、戦略、戦闘、戦術の研究領域において重要な業績を示した

夏川賀央[ナツカワガオ]
1968年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。数社の出版社で編集者として活躍したのち独立。会社経営の傍ら、ビジネス書を中心に執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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noko

2
ロシアウクライナ戦争をみていると、まるで時代が遡ってしまったような戦争の仕方をしていると思い読んだ。クラウゼヴィッツの時代になると戦争は国民全員が巻き込まれるものに変わった。攻めるより、防御する側は有利。兵士への補給がなければ戦争遂行はできない。敵より高い位置ならば優位に戦闘ができる。砦を攻撃するのには多大な兵力がいる。攻略後はそれを守る為に兵力がいる。アゾフスタリ製鉄所の攻防は、私は気の毒に思っていたが、ウクライナからすると必要不可欠で、砦での戦いでロシア側兵力を大幅に削る機会だったのかもしれない。2023/08/16

ゼロ投資大学

1
孫子と並ぶ古代兵法書の戦争論を現代でも読みやすいように要点をまとめている。「戦争は政治的目的を達成するための手段である」本書は軍事力の衝突をあくまで政治的目的を達成するための手段と捉え、戦略目標を達成するための戦術を構築している。戦力の逐次投入は愚策であり、相手の戦力を可能な限り上回る戦力を投入すべきである。相手に倍する兵力を有して、敗北した歴史的な戦闘はそう多くない。2023/04/12

でんでん

0
原書を知らずに超訳版だけをよんだのですが、 当たり前のことが当たり前に書いてある、という印象。 その「当たり前」が大事なのは重々承知ですが。。。あんまり頭に入ってこなかった。 本文より、各章に記載されている「訳者からのコメント」のほうがおもしろいです。2023/11/21

Artyom

0
現在ロシアが証明しているように"戦争は間違いなく暴力的なもの"というのは真実。皮肉をいうなら戦争を偽善的に行う欧米よりはある意味ロシアは正直といえる。そして"粗悪な面から目をそらすと戦争の本質を見失う"と説いている。"ポーランドは公道"というのは有名だが今のウクライナはまさに狭間にある。本書でクラウゼヴィッツを理解するのは不可能だけど"戦争は政治の延長線上にある"くらいしか知らなかった私はそれなりに面白かった。★★☆☆☆

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