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勇気ある女(ひと)―なぜ山村文子さんは、中国残留孤児支援に人生をかけてきたか

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  • サイズ A5判/ページ数 147p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784862920072
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0036

内容説明

敗戦後、旧満州での想像を絶する逃避行。それでも彼女は「難民として過ごした一年余りの出来事は言葉では言いあらわせないほどの感謝の追憶である」と語る。国家のはざまに翻弄された人間の魂の触れ合いがそこにはあった。

目次

生い立ち
結婚―憧れの大地へ
嫩江へのハイキング
曠野の生活
新しい馬夫
北安の建設現場
敗戦
難民―死の逃避行
大陸との別れ
帰国―東京へ
日中国交回復
養父母のこと
残留孤児Qさんの場合
おわりに―ある検証

著者等紹介

宮井洋子[ミヤイヨウコ]
宮城県気仙沼市出身。現代俳句協会会員。憲法を愛する女性ネット世話人。何知会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ののまる

12
ぜひぜひたくさんの方に読んで欲しいと思いました。旧満州で敗戦を迎え、日本軍が居留民を見捨てたために難民となり長男が餓死。日本へ引き上げ後、残留孤児支援のために一生をささげてきた山村文子さん。彼らを「軍人ではないでしょう」「日本籍ではないでしょう」という理由で厚生省が探索や支援を拒否しつづけてきた経緯と抗議・支援活動。反日吹き荒れる中国で日本人孤児を育て続けてきた中国人の養父母たちの想い。2020/01/18

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