内容説明
足しげく通う営業はもう古い。10回中、8回は一発で決められる営業メソッドを一挙公開。
目次
第1章 あなたの営業スタイルは謙虚すぎませんか?
第2章 営業力をアップする前向きなメンタル・コントロール
第3章 人と会うことが営業の基本!
第4章 法人営業でのシュートの決め方はこれだ!
第5章 できる営業マンがやっている仕事のコツ
第6章 自社の強みと自分の強みを活かして、営業効率を上げよう!
第7章 自分のアピールの仕方を徹底的に考える!
第8章 営業が進む人間力を身につける!
著者等紹介
冨田賢[トミタサトシ]
株式会社ティーシーコンサルティング代表取締役社長。1973年石川県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了、経済学修士。米国系プライベート・バンク、独立系ベンチャーキャピタル、大学院専任講師を経て、株式会社ティーコネクション・ホールディングス代表取締役社長に就任。自らコンサルティング契約の営業を行い、約3年間で中小ベンチャー企業及び大企業の経営コンサルティングを100社以上受託し実施。2012年3月、株式会社ティーシーコンサルティング代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mrbeats197912
0
手垢のついた精神論満載。勢いで新規開拓しろってか?2013/04/10
nao
0
謙虚すぎるのを辞める。自身をもって価値を提案、提供する。恥はかき捨て。売上を伸ばせば会社の悩みの8割は消える。交流会を利用して人脈を広げる。人と会うことがまず基本。自社の強みを見つける。レベルの高い人に会えないのは自分のレベルが低いから。メンタルコントロールが営業は大事。2012/06/21
IGBB
0
交流会を主軸に置く営業先開拓について述べられている。中小ベンチャーの場合、一社だけで新しい事業を立ち上げるのは難しい。だからこそ、事業提携先を見つけなければいけないわけだが、その手段として交流会参加があるというわけだ。アポ入れをするかどうかの相手の仕分けは交流会の現場でしてしまい、その場でアポ設定もしくはアポ調整までしてしまうことがポイントだという。売上を増やすためには、コンタクトを増やすことを重視しており、交流会の地上戦だけで足らなければ、ウェブメディアでの空中戦も組み合わせていくことを推奨している。2020/09/15
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