日本一幸せなお産をしよう

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  • サイズ B6判/ページ数 182p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862802880
  • NDC分類 495.7
  • Cコード C0077

内容説明

妊娠・出産ってこんなに楽しいんだ!とことんお母さんの立場になって考える、人気産院の院長とスタッフからのメッセージ。

目次

第1章 赤ちゃんは“出す”ものではない―お産とは見守るもの。理想の出産の在り方とは?
第2章 Q&A妊娠・出産にあたって―疑問にすべて答えます(妊娠前;妊娠中・出産;産後;ふたり目以降の出産に関して)
第3章 子だくさんの世の中になるように
番外編 いきいき働く女性スタッフたちの秘密―女性たちの力の引き出し方

著者等紹介

杉本雅樹[スギモトマサキ]
静岡県沼津市出身。平成9年筑波大学医学専門学群卒業。筑波大学附属病院産婦人科勤務後、つくばセントラル病院産婦人科部長、庄野レディスクリニック副院長を経て、平成17年ファミール産院を開設。切らない、放置しない、しっかり寄り添うといった、とことんお母さんの立場に立った出産の在り方を追求している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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eco

1
出産に対する不安をなくす、というコンセプトではなかったかな。もっと全体的に「子どもを持つということ」に対する考え方だとか、この筆者であるお医者さんがどういう思いで産婦人科医をやっているか、という感じだった。なので…。「ふーむ」という感じ。かな。最後の番外編(自分が男としてどのように他の女性看護師や助産師と関わっているか)は、要らないんじゃないかな?どんな立場で読めばいいの?て感じだった苦笑2019/05/26

コン

0
出産の心得として読み始めた1冊。ここの病院は妊婦さん思いの優しい病院なんだと思った。すべての産婦人科がそういうように目指してくれたら安心できるのではないのかと思った。(嫌な経験をしたわけではないが)2017/03/15

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