目次
1 はじめに
2 本研究の枠組み
3 本研究に関する用語解説
4 研究成果の概要―サービス・ラーニングモデル構築と学生の学習効果(市民性における人権意識の涵養)
5 サービス・ラーニングモデル構築
6 学生の学習効果(市民性における人権意識の涵養)
7 おわりに―サービス・ラーニングモデル集の構築にむけて
資料編
著者等紹介
山田明[ヤマダアキラ]
1961年、福岡県福岡市博多区生まれ。福岡教育大学大学院(修士)、九州大学大学院(博士)、米国プレストン大学大学院(修士・博士)にて研究。福岡教育大学をへて現在、九州共立大学スポーツ学部・同大学院スポーツ学研究科教授。同大学地域連携推進センター所長。NPOサービス・ラーニング・フォーラム代表、公益社団法人福岡県人権研究所理事、北九州市社会教育委員、宗像市市民参画等推進審議会委員等を務める。所属学会は日本教育学会、日本社会教育学会、日本生涯教育学会、日本生活体験学習学会、日本スポーツ社会学会。専門領域は社会教育学(社会体育)、生涯学習論(生涯スポーツ)、スポーツ行政(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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