内容説明
「腸は体の中心にある、健康に生きるうえで最も重要な器官です」1日たった5分若返る、キレイになる、元気になる。
目次
はじめに 腸は最も重要な器官
第1章 腸の働きを整えるシンプルな方法
第2章 「腸もみ」エクササイズのすべて
第3章 酵素と生水をたっぷりとる生活
第4章 「腸の敵」動物性食品を減らす方法
第5章 病気を治す「腸もみ」の全効果
第6章 心も元気になる「腸もみ」
おわりに いつまでも若々しく美しくあるために
著者等紹介
新谷弘実[シンヤヒロミ]
1935年、福岡県に生まれる。アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授。1960年、順天堂大学医学部卒業。1961年、横須賀米国海軍病院にてインターン。1969年、世界で初めて、コロノ・ファイバースコープ(大腸内視鏡)により、開腹手術をせず大腸ポリープの切除(ポリペクトミー法)に成功。1971年、アメリカ胃腸内視鏡学会で一〇〇例近い症例を発表し、絶賛される。2008年、北里大学客員教授(研究員)
砂沢佚枝[イサザワヤスエ]
1967年、東京都に生まれる。ゲシュタルト研究所代表取締役社長、アロマテラピー指導講師。アロマリラクゼーションサロン「マザーアロマ」主宰。社団法人日本アロマ環境協会認定インストラクター。エンビロスキンケアシステム上級ディプロマ取得。NPO法人ゲシュタルト・セラピー普及協会専務理事。NPO法人ヘルスカウンセリング学会会員。身体と心の両面のケアを追求するため渡米。カリフォルニア州チャフィ大学で心理学を専攻したあと、カリフォルニア州エサレン研究所にてゲシュタルト心理療法、エサレンマッサージ、ハーバロジーを修得。免疫力アップと精神安定メソッドとして「腸もみ健康法」を研究し、その普及に精力的に取り組みながら、テレビ、雑誌等で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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