目次
いのちのおいえ
木かげのひみつ
あざみの花
しゃくなげのウエディングドレス
ありの星空
ミミズの日記
モグラのつぶやき
小鳥のお手紙
トロッコにのったバッタ
葉っぱの国
ヒメシャラの木
つぶらな瞳
木の実がおっこちた
おサルの親子
どうぞ切り株の上へ
雨がないている
カエルの歌
コケたろう
縄文杉よ
森のゆめ
著者等紹介
たにけいこ［タニケイコ］
１９４３年生まれ。詩、童話、絵本作家。日本児童文学者協会会員、アジア児童文学日本センター会員、ＪＢＢＹ賛助会員。子どものための環境絵本作りやアジアの作家たちとの絵本交流に取り組んでいる。あいち環境絵本入賞、おおしま国際手づくり絵本コンクール入選（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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けいこ
4
絵詩集。詩も絵も可愛いメルヘンの世界で屋久島の神秘的な「命」を伝えています。 ＊ 風に耳を あててごらん ほら 七千年が とことこ あるいてくるよ 森を 大きくすってごらん ほら 大むかしの においに つつまれるよ (「縄文杉よ」より) 小２の国語の教科書で紹介されています。2021/02/27
ひじり☆
2
【光村図書 小学校教科書 国語 2年 紹介図書 令和2年度】森のなかの絵があたたかい感じ。2022/08/25
