糖尿病は果たして不治の病だったのか

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糖尿病は果たして不治の病だったのか

  • 著者名:鈴木吉彦
  • 価格 ¥1,408(本体¥1,280)
  • 主婦の友社(書籍)(2013/11発売)
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  • ISBN:9784072698488

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内容説明

糖尿病はついに追い詰められた。不治の病とされてきた糖尿病の治療法が一変、克服される日まであと一歩。DPP4阻害剤、GLP1誘導体、SGLT阻害剤など、糖尿病の夢の新薬が続々登場。肥満も糖尿病も同時に治療する薬など、新開発の薬をはじめ、驚きの最新治療を一挙に公開する。

目次

第一部・次々に開発される糖尿病の最新薬編
第二部・私が提唱した新学説編
第三部・お酒と糖尿病の意外な関係編
第四部・知られていない糖尿病治療の落とし穴編