感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
v&b
1
サッと読んだ。エンタメ部分はぶっちゃけ先行者にひけをとる。が、『科学する麻雀』に比べてだいぶ読みやすくはなった気が。著者の気さく(っぽい)人柄もなんとなく伝わるし。賛否両論を巻き起こすこと自体がすばらしい。ここでプロレスの出来る人が、アナログ陣営にいれば大好機とは思う。いまの麻雀界しらないので、すでにうまく利用してるかもだけど。とにかく将棋のように研究者が現れたというのは、すごく重要で、画期的と思う。し、業界の未来に貢献する可能性大。将棋の升田幸三も、知を集積するシステムなくしては新手を発明したり、誰でも2012/09/11
鈴木さん
0
いつも曖昧な判断で麻雀を打っていたので「科学する麻雀」を読んでみようと思い、その前にわかりやすそうなこの本を読んでみました。 各項目に都度まとめがあるため、流し読みしても理解ができる。 攻めとオリの判断や、オリの技術などが参考になった。 押し引き、オリについては参考になったが、攻めの細かい技術などは載ってないので他で補填する必要がある。 この本の通りに打つのはとても地味でつまらないので、あくまで自分の中の基準をはっきりさせるために読むのがよいかと思います。2017/03/17
lupin14
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理論を恋愛に例えてわかり易い内容になってて面白かった2008/06/22
しゃいつ
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わかりやすくてよかった2008/05/21
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