内容説明
筋肉迷子からの脱出!第一歩は骨。体表から確認できる骨の部分は、ランドマークと呼ばれ、中身の位置関係を推測する安定した手がかりになってくれます。骨のランドマークがわかってくると、どんなポーズも構造を分析し、アレンジできるようになります。
目次
01 体幹(体幹の骨格;脊柱 ほか)
02 上肢(上肢の骨格;上肢1:肩と上腕 ほか)
03 下肢(下肢の骨格;下肢1:腰と大腿 ほか)
04 全身(背骨と胴体のねじれを捉える練習;姿勢と重心のバランスを把握する練習 ほか)
APPENDIXパーツスケッチ集
著者等紹介
加藤公太[カトウコウタ]
@伊豆の美術解剖学者。解剖学と美術解剖学の教員。博士(美術、医学)。文化服装学院服装科卒業、東京藝術大学デザイン科卒業、同大学大学院美術解剖学研究室修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
- 合併手続の構造と法理