内容説明
マル暴刑事と暴力団、それぞれの実像とその攻防をリアルに活写したノンフィクション。
目次
第1章 警視庁組織犯罪対策部
第2章 マル暴刑事の日常
第3章 マル暴犯罪捜査
第4章 事件発生!
第5章 暴力団の実態
第6章 暴対法の衝撃
著者等紹介
北芝健[キタシバケン]
東京都葛飾区出身。警察官時代は刑事警察と公安外事警察の私服捜査員として事件捜査に従事。現在は犯罪学とインテリジェンスを講義して教壇に立つ。学術活動のひとつとして学術社団日本安全保障・危機管理学会顧問・研究講座講師。NHK文化センター講師。護身術・空手道場「修道館」館長。沖縄剛柔流空手六段。早稲田大学卒。元警視庁刑事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ノンケ女医長
12
著者は元警視庁刑事なだけあって、かなり内情に肉薄している。拳銃マニアが、それらをどう手に入れるのが一般的なのか、その方法が書いている。いや、そんな手段が存在するだなんて考えたこともなかった。警察と麻薬Gメンとの不仲というか、お互いの行動が筒抜けな様子を、やや冷徹に解説されているところも興味深い。マル暴捜査員の秘密拠点が、山手線内の某所に存在すると。諸事情で適宜、移転を繰り返していると思われるが、やや心配になるほど、その道の事情について結構踏み入っている感じの作品。2023/07/17
魔威駆
2
アウトレイジ観て気になったから読んだ。暴対法と排除条例が設けられて以降の暴力団に関する記述の方が多かった。元マル暴が書いたから、まぁそれなりに実際的な事が書かれていた気はする。警察もなかなかのブラック。脱字が多い、7か所くらいあった。2018/09/09
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- 和書
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