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音楽がわかる世界地図―今と過去、世界各地の音楽・楽器・ミュージシャンが一冊でわかる!

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  • サイズ B5判/ページ数 111p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784862120281
  • NDC分類 764
  • Cコード C2073

内容説明

知っているようで知らない、音楽とミュージシャンの意外な話が満載!世界中のロック&ポップスを中心にCD&DVD360枚を収録。今聴きたい世界の音楽が楽しくわかる。

目次

1 地図でみる世界の音楽(世界の「今売れている」音楽事情;あの音楽はここで生まれた!―ジャンル別音楽の出生地&発展の歴史 ほか)
2 世界規模で活躍するミュージシャンたち(世界中が驚いたあのパフォーマンス;華麗なるロックな人間関係 ほか)
3 世界の音楽とカルチャー(世界の音楽ジャンルをファッションで知る;必ず観ておきたいミュージック・ムービー厳選36本!)
4 日本にいながら世界の音楽を楽しむ(世界の音楽の時間 FOOD & DRINK;世界の音楽を手に入れよう! RECORD & CD ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ソバージュ

8
2005年発行。当時やそれ以前の世界でヒットしていた音楽やミュージシャンや楽器、ワールドミュージックのジャンルなど多彩な情報源として13年前に興味深く読み今回再読したのだが、欲しかった情報・・ロシアとその近辺の音楽について触れておらず唖然!!! それでも久々なので懐かしくページをめくりました...。 2019/08/13

Tommy

1
音楽はその土地の人々の暮らしに結びついている。音楽と文化はつながっているとはまさにそのとおり。アメリカの歴史映画を見たときにもヒッピーが登場してたし、そこには音楽があった。逆にある歌手のヒストリー映画をみたときも、そこにはその国の文化があった。また、好きな音楽のジャンルはその人の好みをよく表している。どんなものが好きかで、その人の理解も深まる。逆にたくさんジャンルが紹介されてる中で、自分が好きなものやしっくりくるものもみつかる。なるほど、こうやってもっと色んな人と関わっていきたい。2021/02/05

ぶた

1
これ、以前にも読んでました!60~70年代のロックな人間関係と音楽ジャンルファッションが好きでした。掘り下げすぎず、ちょうどいい深さで幅広。入門編っていうかんじでしょうか。2010/12/27

りらこ

0
ざらっとナナメよみ。相関図とか、必要ですか?ミックが中心だけど男同士関係とか、いいよ、別に、って感じでした。広く浅くって感じだけど、やっぱり欧米中心で。2015/03/27

15deossan

0
ポピュラー音楽、ミュージシャン、楽器。2014/07/20

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