演習で学ぶ社会福祉の基礎と保健・医療とのネットワーク

演習で学ぶ社会福祉の基礎と保健・医療とのネットワーク

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  • サイズ B5判/ページ数 122p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784861890529
  • NDC分類 369
  • Cコード C3037

目次

第1章 会社福祉を理解する
第2章 障害者・疾病と社会とのかかわり
第3章 対人援助の実践から「生き方」を学ぶ
第4章 身近なまちの中のバリアフリーを考える
第5章 医療・保健・福祉職の理解とグループ学習の必要性
第6章 専門職連携教育の展開
第7章 患者・家族とのコミュニケーションのコツ―実習に向けて
第8章 社会福祉への理解を深めるために―参考となる映画やマンガ

著者等紹介

榎本則幸[エノモトノリユキ]
障害者福祉の現場・施設長を経て、茅ケ崎リハビリテーション専門学校社会福祉専攻科主任、下田看護専門学校・茅ケ崎看護福祉専門学校非常勤講師。社会福祉学担当

長渕晃二[ナガブチコウジ]
社会福祉協議会、短大教員、デイサービス管理者を経て、茅ケ崎リハビリテーション専門学校精神社会福祉学科専任教員。社会福祉学、地域福祉論、社会福祉援助技術担当

仁木淳[ニキジュン]
在宅福祉サービス事業所を経て、茅ケ崎リハビリテーション専門学校精神社会福祉学科主任、下田看護専門学校非常勤講師。社会福祉学、老人福祉論、医療社会学担当

岩永量子[イワナガリョウコ]
社会福祉士、精神保健福祉士。茅ケ崎リハビリテーション専門学校精神社会福祉学科専任教員。精神保健福祉論、精神医学ソーシャルワーク論、障害者福祉論担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。