地域をたがやすシリーズ<br> なごや発 コミュニティワーカー実践事例集〈2〉計画編

地域をたがやすシリーズ
なごや発 コミュニティワーカー実践事例集〈2〉計画編

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  • サイズ A5判/ページ数 89p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784861890222
  • NDC分類 369
  • Cコード C3036

目次

1 本書の活用方法
2 コミュニティワークにおける計画(計画策定に向けた対象者別の福祉課題やニーズ調査―アンケート調査に想いを込める;活動計画策定に向けた住民懇談会の開催;地域福祉活動計画策定過程でのワーキンググループの組み替え;障害者も参加できるサロンの実施に向けて―休日のデイサービスルームでの取り組み;社会福祉協議会に関する意識調査;「地域支えあいマップ」づくりによる地域の点検活動―「ふれあいネットワーク活動」の拡充に向けて;ふれあいサロン、子育てサロンの拡充と地域福祉活動計画;ご近所づきあいを応援!サロンづくりの講座開催 ほか)
事例からみるコミュニティワークの実践方法

著者等紹介

長渕晃二[ナガブチコウジ]
1968年生。明治学院大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士前期課程修了。東村山市社会福祉協議会主事、東海女子短期大学講師、会津大学短期大学部助教授、NPO法人ぬくもり福祉会たんぽぽ地域福祉部長を経て、城西大学非常勤講師、東村山市社会福祉協議会研究員。2006年4月より茅ヶ崎リハビリテーション専門学校専任教員。名古屋市社会福祉協議会では、職員研修会講師や、南区と中村区の地域福祉活動計画作業部会長などを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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