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出版社内容情報
《内容》 インターネットなどから入手できる代表的なソフトウェアを選び,作者自ら,あるいはそれぞれのソフトウェアを使いこなしている麻酔科医が,使用方法やノウハウなどを解説。
パソコン愛好者のみではなく,研修医からベテラン麻酔科医まで使える,静脈麻酔薬の臨床薬理を理解するために役立つ書です。
《目次》
1.薬物動態シミュレーションとソフトウェア
2.パソコンとインフュージョンポンプの接続
3.ソフトウェア解説
STANPUMP (DOS)
STELPUMP (DOS)
Rugloop (Windows)
BeConSim (Windows)
TIVATrainer (Windows)
ConGrase (Macintosh)
PropofolFMon (Macintosh)
IV_Sim3 (Macintosh)
Palmacokinetics (Palm)
Diprifusor (商用TCI)
4.ソフトウェア使用上の注意点
内容説明
本書は、静脈麻酔シミュレーションやTCIソフトウェアの解説書である。現在インターネットなどから入手できる代表的なソフトウェアを選び、ソフトウェアの作者自ら、あるいはそれぞれのソフトウェアを使いこなしている麻酔科医が使用方法やノウハウなどを解説している。また、ソフトウェアを使用する上で必要な、薬物動態の基本やインフュージョンポンプとの接続についても解説を加えた。
目次
1 薬物動態シミュレーションとソフトウェア
2 パソコンとインフュージョンポンプの接続
3 ソフトウェア解説(STANPUMP(DOS)
STELPUMP(DOS)
Rugloop(Windows) ほか)
4 ソフトウェア使用上の注意点
著者等紹介
内田整[ウチダオサム]
国立循環器病センター麻酔科
中尾正和[ナカオマサカズ]
JA広島総合病院麻酔科
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。