目次
ご飯(桜飯;鯛飯;大豆飯 ほか)
汁物(須弥山汁;すり流し豆腐;黒染豆腐汁 ほか)
主菜(刺身;すずめ焼き;阿蘭陀なます ほか)
副菜・漬物(おぼろ大根葛かけ;こんにゃくのねぎ味噌煮;のっぺい ほか)
菓子(蒸し羊羮;ごぼう餅;うずら焼き ほか)
著者等紹介
江原絢子[エハラアヤコ]
東京家政学院大学名誉教授・客員教授。専門は食文化・食教育史
近藤惠津子[コンドウエツコ]
多摩南生活クラブ生協理事長、生活クラブ生協・東京副理事長を経て、現在NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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mai
19
手間はかかりそうですが材料はシンプルで、色々と作ってみたいです(*´ェ`*)2013/10/05
こぽぞう☆
10
図書館本。美味しそうではあるけど、息子にこんなの食べさせてたら、大きくならなさそう。彼が豆腐嫌いというのもあるけど。2019/03/09
きのたん
4
題材はおいしそうなはずなんだが、ぜんぜん食べてみたいと思うものがなかった。なぜだろう。コショウ飯・・・。豆腐とクルミ味噌とワサビとご飯をまぜまぜ。レンコンの穴に卵を流し入れて蒸す。刺身を酒に付けて食べる。大根を一回ほぐした上にまた固める。 唯一興味があった須弥山汁は、原材料を見たらただ単に豆腐の味噌汁にものすごく細かく刻んだ菜っ葉を入れただけ。 もう少し 江戸の情緒を 楽しみたい2020/12/10
Levi
2
大根のお料理が多くて美味しそうです。季節ごとになっているのも気に入っています。作ってみたいお料理が色々あります。2012/01/22
Lily ※amazon不買運動中
0
もう少し食文化のうんちくが欲しいとこ2013/03/20