目次
第1章 学習書開発による授業改革(「ひとり学習」による授業改革;社会科学習書による授業改革)
第2章 「森林と生活」の教育内容開発研究(「森林と生活」の教材解釈の視点;「森林と生活」の教材構成)
第3章 「森林と水と生活」の学習書開発(テキスト;問題集)
第4章 単元「森林と大気と生活」の学習書(テキスト;問題集)
第5章 単元「森林と水と生活」の実験授業の分析と考察(実験授業の概要;問題編の回答の分析と考察;作文の解答の分析と考察;推せん・自由課題レポートの回答の分析と考察;「反省」の回答の分析と考察;プリ・ポストテストの分析と考察;「学期の反省アンケート」の分析と考察
著者等紹介
高山芳治[タカヤマヨシハル]
1948年大分県佐伯市に生まれる。1970年大分大学教育学部卒業。1976年広島大学大学院教育学研究科博士課程退学。1976年京都女子大学文学部助教授。1981年岡山大学教育学部助教授。1997年岡山大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。