内容説明
地震、津波、ハリケーン、そして戦争。混迷の時代に一石を投ずる三穂希祐月渾身の一冊。
目次
第1章 昇(人生相談と遠隔治療の始まり;事務所は開けど;なぜ人間は病気になるのか)
第2章 修(神霊治療;人生楽ありゃ大苦あり!;カリフォルニア大学で ほか)
第3章 祈(神の世界と人間;邪神の反乱;霊界と人間界の間 ほか)
著者等紹介
三穂希祐月[ミホキュウゲツ]
昭和15年岡山県生まれ。幾多の体験と修行を経て神より啓示を受けて、人類の理想郷「ミクロの世」を開くために神撰使として活動を開始。神霊パワーによってのべ8万人の人々を病や悩み、苦しみから解放。全国各地での講演や、テレビ、ラジオ等のメディアを通じて人々の意識改革を進めるとともに、岡山県加賀郡吉備中央町にて自然農法、文化活動(陶芸、音楽等)を柱とした理想の街づくりに取り組んでいる。また海外、国内の聖地を訪れ、地球浄化を祈る神業も実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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